庭に柿の木なんて植えた覚えが無いのに、いつのまにか どんどん大きくなっていったそうです。
毎年、この時期になると頂いた渋柿をベランダに干して 干し柿にしていたそうです。
食べ頃になった干し柿を奥さんが食べて、種をぺっ!と 庭に捨てていたので、それから芽が出たのでは? という話です。
毎年、少しずつ実がなって今年は200個以上になっていたそうです!
▲ページの先頭へ戻る